初めてこのブログに来られた方は以下の「まとめ記事」を先に読んでおいて下さい。
「『人手不足解消LINE』を構築するための『設計案』とは?」に進む >>
まとめ記事内にある以下の3記事にも目を通しておいて下さい。
「基本情報」に進む >> ←特に重要!
「LINEを用いた業務効率化の方法|人手不足解消の基本①」に進む >>
「LINEを用いた労働環境の改善法|人手不足解消の基本②」に進む >>
大まかな理解で十分なのでザッと読むだけでOKです(余裕があれば下の2記事も)。
「人手不足解消LINEの自力構築デメリット3選|外注編①」に進む >>
「人手不足解消LINEのQ&A|構築コスト・操作などについて」に進む >>
これら以外のリンクには入らなくても大丈夫です。
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本記事の立ち位置
本記事はこのブログのメインコンテンツ「設計案」に該当します。
基本的にはあらゆる業種に適用できる「全業種向け設計案」です。
特に「店舗ビジネス(飲食・小売・美容など)」との相性が非常に良いと考えています。
そのためこちらの設計案で構築するLINEを「店舗LINE」と呼ぶ事にしましょう。
【初めに】販売促進と人手不足解消をバランスよく実現できる万能型LINE
一般的に店舗ビジネスでLINEを導入するのは「販売促進」が目的です。
むしろこれ以外の目的でLINEを導入しているケースは珍しいかもしれません。
ちなみに「店舗LINE」の導入目的(の1つ)も実はこの「販売促進」になります。
とは言え「販売促進ばかりに力を入れる」やり方についてはむしろ反対の立場です。
販売促進を進めながらも基本的には(業務効率化と労働環境改善による)人手不足解消を目指します。
そのため店舗LINEの導入目的は「販売促進と人手不足解消をバランスよく実現する」事と言えるでしょう。
店舗LINEの見た目=一般的な飲食店向けLINE
もちろんどのようなLINEが出来上がるかは担当する構築者の設計次第です。
ただ設計案に沿って店舗LINEを構築した場合「一般的な飲食店向けLINE」とほぼ同じ見た目になる可能性が高いと予想されます。
(飲食店向け)店舗LINEのイメージ
以下のようなリッチメニューを置いたLINEをイメージして頂くと分かりやすいでしょう。
参照「パン屋のLINEのリッチメニュー(Lステップ公式ブログより)」
イメージが付きづらい方は(見本として)以下のようなLINEを登録してみて下さい。
☆LINE構築は「シンプルイズベスト」&「スモールスタート」
ただし複雑で機能を盛り込んだLINEを構築する必要はありません。
(下の例にあるLINEほどの作り込みはむしろ非推奨)
参照「飲食店向けLINEの導入事例(Lステップ公式ブログより)」
参照「小売店向けLINEの導入事例(Lステップ公式ブログより)」
私のブログ(ひでとも工房)では基本的にシンプルなLINEの構築を奨励しています。
(特に最初は「スモールスタート」がベスト!)
店舗LINE構築の際は「作り込み過ぎはNG」と覚えておいて下さい。
(店舗LINEに限らず設計案にあるLINEは全て「作り込み過ぎNG」)
本記事(設計案)の流れ
店舗LINEには大きく分けて「3つの機能」があります。
これらを順に紹介して最後に「Q&A」で補足するという流れです。
なおイメージしやすいよう基本的には「飲食店向けLINE」を構築する前提で話を進めていきます。
☆記述に関する注意点
ムダな記述を減らして読みやすくするため参照リンクを多用しています。
特に別記事で言及済みの箇所については簡潔な説明にとどめました。
(LINEの機能・業務効率化・労働環境改善など)
何度もリンク先に飛ぶのは煩わしいかもしれませんがどうかご容赦下さい。
販売促進|店舗LINEの機能①
(導入文でも言及した通り)店舗LINEには販売促進の効果があります。
まずはLINE登録直後にあいさつ文やクーポンなどを自動配信するといいでしょう。
参照「ココイチLINEの登録直後(Lステップ公式ブログより)」
参照(内部)「基本情報」←直接「自動配信」の箇所に飛べます
LINE公式の基本機能で十分
クーポンを特定の日に配信するのもオススメです。
参照「焼肉店LINEのクーポン配信(Lステップ公式ブログより)」
またスタンプカードも販売促進効果があります(ポイントカード・ショップカードと呼ぶ事も)。
参照「焼きそば屋のスタンプカード(Lステップ公式ブログより)」
ちなみにいずれも「LINE公式のみ」で実現可能です。
参照(内部)「基本情報」←直接「LINE公式」の箇所に飛べます
リッチメニューでもある程度は(魅力などを)発信しておいた方がいいでしょう。
参照「パン屋のLINEのリッチメニュー(Lステップ公式ブログより)」
参照(内部)「基本情報」←直接「リッチメニュー」の箇所に飛べます
過剰な販売促進はNG!
販売促進についてはこれくらいで十分です。
むしろ公式ブログで紹介されているような事例はやり過ぎだと私は考えています。
それに(店舗LINEに限らず)このブログで紹介しているLINEはいずれも人手不足を解消するためのモノです。
過剰な販売促進は労働環境を損ねるリスクがあるためこのブログの趣旨に反します。
参照(内部)「人手不足解消LINEのQ&A|構築コスト・操作などについて」←直接「販売促進」の箇所に飛べます
そのため販売促進に関する説明はここで終了とします。
まとめ
店舗LINEを導入すればある程度の販売促進を実施できます。
しかしやるならLINE公式の基本機能を用いたシンプルなモノで十分です。
労働環境を改善して人手不足を解消したいなら過剰な販売促進はやめた方がいいでしょう。
業務効率化|店舗LINEの機能②
LINEには回答フォームやカレンダー予約など便利な機能がいくつもあります。
これらを駆使すればLINEから色々な手続きができるようになります。
回答フォームを用いたLINE応対
注文や問い合わせを(電話応対から)LINE応対に変えるだけでも効果はあるハズです。
従業員さんの肉体的・精神的負担が軽減されるため労働環境の改善も期待できます。
回答フォームを使えばやり取りのムダを更に減らせるでしょう。
参照(内部)「LINEを用いた業務効率化の方法|人手不足解消の基本①」←直接「LINE応対」の箇所に飛べます
参照(内部)「基本情報」←直接「回答フォーム」の箇所に飛べます
お客さん側の利便性も向上するので双方にメリットがあるハズです。
カレンダー予約で更なる効率化
カレンダー予約は電話予約にはない多くのメリットがあります。
参照(内部)「基本情報」←直接「カレンダー予約」の箇所に飛べます
参照動画「カレンダー予約(L Message)」←Lステップとはまた違うツールですが、カレンダー予約についてはほぼ同じです
(予約制の)居酒屋やレストラン・美容室などの予約業務効率化に最適と言えるでしょう。
業務効率化には事前説明も重要!
また業務効率化には「十分な事前説明」をしてムダなやり取りを削減する事も重要です。
参照(内部)「LINEを用いた業務効率化の方法|人手不足解消の基本①」←直接「十分な事前説明」の箇所に飛べます
そのため基本情報についてはリッチメニューでキチンと事前説明してあげましょう。
特に飲食店なら以下の説明が欠かせません。
①営業日と営業時間 ②駐車場や駐輪場の有無 ③支払方法(現金以外も可能か)
貼り紙を併用すれば更に効果は上がるでしょう。
これらの説明を怠るとクレームの原因になるのでお気を付け下さい。
外国語表記
有名観光地の飲食店などでは外国人のお客さんも多いハズです。
そういう店舗では(カテゴリー分けを応用した)外国語表記もした方がいいでしょう。
参照(内部)「基本情報」←直接「カテゴリー分け」の箇所に飛べます
まとめ
業務効率化では回答フォームとカレンダー予約を上手く活用できるかがカギになります。
事前説明などの基本対策も重要ですのでお忘れなく!
労働環境改善|店舗LINEの機能③
「十分な事前説明」は(業務効率化だけでなく)労働環境改善にも効果的です。
参照(内部)「LINEを用いた労働環境の改善法|人手不足解消の基本②」←直接「十分な事前説明」の箇所に飛べます
クレームやカスハラなどへの対策
店舗ビジネスではクレーム・カスハラ・迷惑行為への対策が重要になります(特に飲食店)。
これらを根絶できれば労働環境を大幅に改善できるハズです。
なお具体的な対策については以下の記事で言及済なのでここでは割愛します。
参照(内部)「LINEを用いた労働環境の改善法|人手不足解消の基本②」←直接「クレーム・カスハラ対策」の箇所に飛べます
外国人のお客さんへの対策
彼らは(文化や一般常識の違いにより)うっかりマナーやルールに違反してしまう可能性があります。
そういうリスクがある場合は外国語による説明も用意しておくべきでしょう。
過剰サービス廃止
また労働環境を守りたいなら過剰サービスも廃止すべきです。
飲食店ならお冷やのセルフサービス化やタッチパネルの導入が考えられます。
近年はセルフサービスの飲食店も増えているので、思い切って過剰な接客サービスを全てやめてみるのもいいかもしれません。
参照「セルフサービスの飲食店(儲かる飲食店のプロデュースより)」
そしてこれらの廃止でも十分な事前説明がカギになります。
参照(内部)「LINEを用いた労働環境の改善法|人手不足解消の基本②」←直接「過剰サービス廃止」の箇所に飛べます
自動配信で繰り返し説明
過剰サービスを廃止する際は(リッチメニューだけではなく)自動配信も駆使すべきです。
これにより廃止の日まで繰り返し注意喚起ができます(○月末に△を廃止します!)。
この注意喚起は廃止後も継続した方がいいでしょう(△は○月末に廃止しましたのでご注意を!)。
LINE応対について
前章で言及した「LINE応対」導入時も(電話応対をやめた場合は)上記の注意喚起が必要になります。
電話応対ができなくなるとお客さんに一定のデメリットが発生するからです。
まとめ
店舗LINEによる「十分な事前説明」は労働環境を改善する際にも役立ちます。
クレーム・カスハラなどへの対策ができるだけでなく、過剰サービス廃止にも効果的だからです。
補足Q&A
店舗LINEの機能に関する説明は以上となります。
ここからは補足情報をQ&A形式で掲載します。
ここまで読んだ人が疑問に思いそうな事を載せてみました。
どういうルートでLINE登録してもらうの?
飲食店であればHP・Googleマップ・チラシなどにURLやQRコードを設置しておくといいでしょう。
(来てくれたお客さんに登録を促すのもお忘れなく)
あと店舗LINEの登録者がQRコードをスマホ画面で表示できるようにしておく事も重要です。
これによりお客さん同士の紹介がラクになります。
店舗LINEの機能はこの3つだけか?
ここまで紹介した3つは店舗LINEの「主な機能」に過ぎません。
これら3つ以外にもできる事はあります。
特にLINE公式の基本機能でもある「メッセージ配信」は店舗ビジネスでも大いに役立つハズです。
参照(内部)「基本情報」←直接「メッセージ配信」の箇所に飛べます
店舗の最新情報を素早く届ける
LINE登録者に最新情報をイチ早く届けられるので飲食店の宣伝にうってつけです。
またトラブル発生時の迅速な報告にも役立ちます。
特に飲食店ではメッセージ配信の応用により更なる人手不足解消が見込めると考えています。
(ここ関しては将来的に別の記事をアップする予定)
☆特に移動式店舗で大きな効果
メッセージ配信は移動スーパーやキッチンカーなどの「移動式店舗」で大きな効果を発揮します。
「どの日にどこで営業するか」が簡単に分かるようになるからです。
そう考えると移動式店舗ではLINEの必要性が特に高いと言えるでしょう。
3つの機能はどういうバランスで実装すべき?
基本的には「店舗ごとに判断するしかない」としか言えません。
ここでは「構築時のコツ」みたいなモノについて簡単に解説します。
販売促進よりも人手不足解消に力を入れる
機能①で言及したように過剰な販売促進は推奨できません。
あくまで店舗LINEは人手不足解消のためのモノになります。
特に飲食業は人手不足が深刻なので販売促進に力を入れ過ぎるのは危険でしょう。
販売促進は程々にして業務効率化や労働環境改善に力を入れるのがオススメです。
業務効率化も労働環境改善も「スモールスタート」で
ただし(導入文で述べた通り)最初から大掛かりなLINEを構築すべきではありません。
参照(記事内部)「☆LINE構築は『シンプルイズベスト』&『スモールスタート』」
まずは外部の人間(構築者)から見ても「明らかに非効率的な業務」や「明らかにひどい労働環境」のみを効率化&改善すべきです(最初から欲張るのは悪手)。
現場を見てから構築すべき?
現場を見ておく事は店舗LINEの構築において非常に有意義です。
その店舗の規模・雰囲気・問題点など色々な要素に気付けるので多くのメリットがあります。
ただし当然ながら移動の時間・手間・コストが掛かってしまう点がネックです。
更に現場チェックを必須にすると遠方の構築者に外注できなくなります。
そのため現場チェックの実施はあまりオススメできません。
補足
なお現場チェックについてはこの後にある「事業者向けQ&A」や「構築者向けQ&A」でも言及しています。
(現場を見ておく必要性についてより詳しく説明)
そのためこちらの設計案では簡潔な説明にとどめておきます。
店舗LINE完成後はどうなる?
構築完了後も基本的に構築者との付き合いは続きます。
LINEは完成後も修正・改良に加えて運用・保守・管理が必要だからです。
LINEに限らずシステムを維持するには完成後もこれらの作業が欠かせません。
参照(内部)「人手不足解消LINEのQ&A|構築コスト・操作などについて」←直接「運用費用」の箇所に飛べます
ここからの流れは?
補足Q&A及び店舗LINEについての説明は以上となります。
ここからは「構築者に依頼する方法」についての説明です。
事業者の皆さんは「LINE構築の外注|事業者向けパート」にお進み下さい。
☆構築者の皆さんへ
次章は「LINE構築を外注したい事業者」向けの内容になっていますので読まなくても大丈夫です。
その次にある「構築者向けパート」にお進み下さい。
LINE構築の外注|事業者向けパート
この設計案に来られた事業者は次のいずれかに該当すると考えられます。
①構築者から直接営業を受けて来た
②その他(ネット検索やブログ主のSNSなどから来た)
いずれかの該当する見出しにお進み下さい。
なお「②その他」の後に「事業者向けQ&A」が設置してあります。
(全事業者に向けた内容ですので①の方も②の方もお読み下さい)
①構築者から直接営業を受けて来た方へ
まずは構築者と連絡を取り「WEB面談」の方法や日時を決めましょう。
詳細については「事業者向けQ&A」をご覧下さい。
なお(営業して来た)構築者と色々話をした結果「この構築者への依頼はやめよう」と判断される事もあるかもしれません。
そういう事態になった場合は以下の「②その他」にお進み下さい。
②その他(ネット検索やブログ主のSNSなどから来た方へ)
②に該当する方はこれから構築者を探す必要があります。
探し方については以下の[A][B]の2つを用意しました。
好きな方を選んで実践してみて下さい(両方選択してもOK)。
なお構築者と知り合った後は「WEB面談」の方法や日時を決めましょう。
詳細については「事業者向けQ&A」をご覧下さい。
[A] 求人媒体から募集する
「こういうLINEを構築してくれる人を探しています」といった旨の募集文を、求人媒体に掲載する方法になります(募集文にこの設計案へのリンクを貼る)。
募集文のテンプレートや詳しい説明については以下のPDFにまとめましたのでそちらをご覧下さい。
(ここにPDFを設置する予定)
[B] ブログ主から紹介してもらう
問い合わせフォームから私に連絡して下さい(現在開設中)。
詳しい説明はそちら(問い合わせフォームのあるページ)に記載しています。
(ここに問い合わせフォームへのリンクを設置する予定)
事業者向けQ&A
ここまで読んだ方が疑問に思いそうな事をまとめました。
「事業者向けQ&A|面談の基本・構築者の見極めなどについて」に進む >>
事業者向けパートは以上となります。
ここから先は「構築者向けパート」ですので事業者の皆さんへの説明はここまでです。
構築者向けパート
ここから先は全て構築者のみに向けた内容となっています。
とは言っても基本的には「構築者向け説明ページ」に戻る(又は進む)だけです。
このブログに来たルートごとに、以下の3つのいずれかに進んで下さい。
①求人媒体の募集文から来た方
以下のリンクから元のページにお戻り下さい。
<<「求人媒体の募集文から来た方へ|構築者向け」に戻る←直接「設計案を読み終えた方へ」の見出しに飛べます
②ブログ主からの紹介で来た方
ブラウザバックで元のページにお戻り下さい。
紹介された人しか来られないようにするためリンクは設置していません。
③その他(ネット検索やブログ主のSNSなどから来た方)
まとめ記事で言及した通りこのブログは「事業者が構築者に外注するためのツール」です。
しかし実は「構築者が依頼主(事業者)を探す」場合にも使えます。
(つまり事業者側からだけでなく構築者側からのアプローチも可能)
募集文や紹介以外のルートでこのブログに来た方は、これから自力で依頼主を探す必要があります。
その探し方をお教えしますので以下のリンクにお進み下さい。

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