初めてこのブログに来られた方は以下の「基本情報」を先に読んでおいて下さい。
用語・リンク・LINEの機能など(このブログの)記事を読む上での前提知識をまとめてあります。
本記事の立ち位置
以下の「まとめ記事」を読んだ方が疑問に思いそうな事をまとめました。
参照(内部)「『人手不足解消LINE』を構築するための『設計案』とは?」←直接「その他の疑問」に飛べます
「設計案」に行く前に読んでおいて欲しい内容でもあります。
そのためこれから設計案を読もうとしている方は是非とも目を通しておいて下さい。
人手不足解消LINEの「構築コスト」はどのくらい?
LINE構築に関してまず多くの人が気になるのは「構築コスト」でしょう。
とは言え具体的な金額は「契約内容次第」としか言えません。
そのためここではLINE構築のコストについて基本的な情報のみを解説する事とします。
構築費用と運用費用
LINE構築のコストは大きく分けて「構築費用」と「運用費用」に分けられます。
更に運用費用については「運用報酬」と「使用料」に分類できます。
つまりLINE構築に関しては大きく分けて「3種類のコスト」があるというワケです。
構築費用(構築報酬)
「構築費用」とはLINEを一から構築するための費用になります。
平たく言えば「構築者に支払う報酬」です(以降は「構築報酬」と表記)。
運用費用(運用報酬と使用料)
「運用費用」とは(完成後の)LINEの運用に必要なコストであり以下の2つに分けられます。
①構築者に支払われる報酬(運用報酬)
②LINE公式やLステップの料金(使用料)
これらの運用費用は基本的に毎月支払うモノになります。
まとめ
LINE構築のコストは大きく分けて構築報酬・運用報酬・使用料の3種類です。
構築報酬と運用報酬は構築者に支払うコストになります。
どのコストも構築するLINEの規模や契約内容により変動するのでピンキリです。
構築したLINEはスマホでしか操作できないの?
基本的にLINEアプリが使えるデバイス(スマホなどの機器)であればLINEの操作はできます。
ただしデバイスによっては一部の機能が制限される事もあります。
そのため「LINEアプリが使える」からと言って「構築したLINEを(スマホと同じように)操作できる」とは限りません。
ここではその辺りを詳しく見ていきましょう。
タブレットやパソコン(PC)からの操作
LINEアプリはスマホからだけでなくタブレットやPCからも操作できます。
ただしリッチメニューが表示されるタブレットは「iPad」のみです。
(Androidのタブレットはリッチメニュー非表示)
参照「タブレット版LINEのリッチメニュー(Lステップ公式ブログより)」
PC版LINEアプリでもリッチメニューは表示されません。
参照「PC版LINEのリッチメニュー(LINE公式HPより)」
リッチメニューが表示されなければ「人手不足解消LINE」の効果はほとんど発揮できないでしょう。
そのため構築したLINEは基本的にスマホのみから操作するモノとお考え下さい。
ガラケーからは操作不可
ちなみにガラケーではLINEアプリを操作できません。
とは言え日本人のスマホ比率は2023年時点で既に95%以上です。
そのためガラケーユーザーへのアプローチができなくても基本的には問題無いでしょう。
高齢者には一定の措置が必要な事も
ただしスマホ比率が高いのは(スマホ及びガラケーの)所有者全体で見た話です。
実は高齢者に関してはスマホ比率が決して高いとは言えません(特に80代は2023年時点でも3割未満)。
人手不足解消LINEの中には主に高齢者に登録してもらうべきモノもあります。
場合によっては彼らに向けた代替措置が必要になる事もあるでしょう。
外国人への対応について
なお人手不足解消LINEの中には外国人に登録してもらうべきモノも数多くあります。
(カテゴリー分けを応用すれば外国語表記も可能に)
とは言え基本的にスマホはAndroidかiPhoneしかありません。
これらのスマホならどこの国の人が持っていようがLINEは使えるハズです。
LINEを日常的に使っていない国の人であっても来日時にのみインストールしてもらえば事足ります。
(来日時にLINEを使う外国人も多いみたいです)
まとめ
構築したLINEは基本的にスマホでしか使用できないと考えていいでしょう。
しかし日本人でスマホを持っていない人はごく少数なので特に問題はありません。
(高齢者向けのLINEを導入する時だけは一定の代替措置が必要な事も)
またスマホを持っているのなら外国人であってもLINE登録は可能です。
「販売促進のためのLINE」の設計案はないのか?
販売促進に特化したLINEの設計案はありません。
ただし導入する事で販売促進が期待されるLINEはいくつかあります。
営業活動の自動化
設計案のLINEには「営業活動の自動化」ができるモノもあります。
(リッチメニューや自動配信を上手く使えば自動化可能)
主に「業務効率化」のための機能ですが販売促進の効果も期待できるハズです。
そもそもLINE公式やLステップは元々販売促進のためのツールになります。
(人手不足解消のために使用するケースは恐らく少数派)
そのため普通の使い方をするだけでも一定の販売促進効果は見込めるでしょう。
(普通の使い方:LINEで会社の魅力を簡潔に伝えるなど)
本格的な販売促進を取り扱わない理由
ただしこのブログでは「本格的な販売促進」については反対の立場を取っています。
行き過ぎた販売促進はお客さんに対して「過剰な期待」を抱かせかねないからです。
過剰な期待はクレームの原因になるため労働環境を悪化させてしまいかねません。
参照(内部)「LINEを用いた労働環境の改善法|人手不足解消の基本②」←直接「クレーム対策」の箇所に飛べます
これではブログの趣旨に反してしまいます。
設計案のLINEは(労働環境改善のために)むしろ「ネガティブ情報を積極的に発信する」方針です。
そのため「労働環境を損なってしまいかねない程の販売促進」は取り扱わない事としています。
本格的な販売促進には高度なスキルが不可欠
また「本格的な販売促進のためのLINE」の構築には高度な「ライティング・マーケティング・デザイン」のスキルが欠かせません。
逆に設計案のLINEはいずれもシンプルなので最低限の構築スキルがあれば十分です。
(ライティングなどのスキルに関しても基礎的なモノでOK)
こういった点でも本格的な販売促進はブログの趣旨に合わないと考えています。
まとめ
このブログで紹介しているのはいずれも人手不足解消のためのシンプルなLINEです。
販売促進に力を入れ過ぎると労働環境の悪化を招いて本来の趣旨を損なってしまう可能性があります。
それに「本格的な販売促進のためのLINE」は構築難易度が非常に高いです。
そのためこういったLINEは私のブログでは取り扱わない事としています。
とは言え設計案のLINEを導入する事で一定の販売促進効果は得られるでしょう。
LINE構築ではなく「アプリ開発」でもいいのでは?
確かに「人手不足解消LINEと同じ機能を持ったスマホアプリ」を開発する事もできると思います。
しかしこれについてはデメリットだらけなので全くオススメできません。
設計案にあるLINEの機能をスマホアプリで実現するメリットは正直ゼロと言っていいでしょう。
☆本題に行く前の注意点
なお「アプリ開発よりLINE構築の方が優れている」と言うつもりは一切ありません。
(そもそもどちらにも一長一短があるので優劣を付けるのは不可能)
あくまで「人手不足解消LINEと同じ機能を有するスマホアプリ」の開発が非合理的と言いたいだけです。
アプリ開発そのものを否定しているワケではないのでその点はどうかご了承下さい。
☆アプリ開発はLINE構築より遥かに高額
まず一般的にスマホアプリの開発はLINE構築より遥かに高額です。
LINE構築の平均相場は数十万円台と言われています。
(人手不足解消LINEの構築報酬も数十万円台のケースが多くなると予想)
一方スマホアプリ開発では数百万円掛かるのが普通です。
同じ性能のシステムを導入するのであればLINE構築の方が遥かにお得と言えます。
アドバンテージ①|操作に慣れている人が多い
アプリよりLINEの方が明らかに優れている部分もあります。
それは「操作に慣れている人が多い」という点です。
今や日本人の大半がLINEを日常的に使用しています。
参照「LINE利用者数(WE LOVE SOCIALより)」
そのため見た事のないLINEであっても、慣れるまでにあまり時間は掛からないハズです。
(今や多くの人が飲食店などのLINE公式を登録している)
逆にスマホアプリの場合は全く初めてのシステムの操作を覚えなければなりません。
慣れるまでの時間はLINEよりかなり長くなると予想されます。
アドバンテージ②|友だち登録だけでいいので気軽
スマホアプリは当然ながら(スマホに)インストールしなければなりません。
データ容量を考えるとためらう人もいるハズです。
しかしLINEなら「友だち登録」するだけなので容量を気にする必要はありません。
また「アプリのインストール」より「LINEの友だち登録」の方が心理的にラクです。
(そもそもインストールの際は色々とやる事も多い)
このように使用してもらうまでのハードルもLINEの方が低くなります。
人手不足解消ならLINE構築で十分!
アプリを開発するなら「LINEでは実現できない機能を付ける」場合に限定した方がいいと思います。
しかし(設計案にもある通り)人手不足を解消したいならLINEの機能だけでも十分です。
少なくとも「設計案で取り上げている人手不足問題」はいずれもLINEのみで解決できると私は考えています。
まとめ
LINEで実現できる事をスマホアプリで実現するのは全く割に合わないのでやめましょう。
LINE構築なら価格が大幅に抑えられる上にアドバンテージも数多くあります。
(操作に慣れやすい・心理的ハードルが低いなど)
何より人手不足を解消するならLINEの機能だけでも十分な効果が見込めるハズです。
その他
ここからは(一旦「まとめ記事」に戻って)設計案に進んで頂く事になります。
なおご不明な点がある場合は以下の記述をご参考下さい。
ご不明点に関するお願い
この記事を読んだ時点で疑問に思っていた事が、設計案を読み進めていく内に分かるかもしれません。
更に設計案の最後には「事業者及び構築者に向けた専用の説明ページ(へのリンク)」も設けてあります。
そのため「ご不明点に関するお問い合わせ」はこれらを最後まで読み終えてからお願いします。
最後まで読んでも分からなかったご不明点のみお問い合わせ下さい。
(問い合わせ方法は上記の「専用の説明ページ」に記載)
Q&Aは以上となります。
以下のリンクから元のページ(まとめ記事)にお戻り下さい。

コメント